Light It Up Blue 

 はじまりと歴史

 

毎年4月2日は世界自閉症啓発デー

2007年、国連で毎年4月2日を世界自閉症啓発デーとすることが定められ、自閉症の啓発は加盟国の責務となりました。日本ではさらに4月2日から8日を「発達障害啓発週間」とし、自閉症を始めとする発達障害についての啓発活動を行っています。

 

4月2日の夜、世界中を青く染めよう!

 

4月2日の夜に世界中のランドマークや名所旧跡をブルーにライトアップして自閉症の啓発を図る取り組みです。2010年、ニューヨークに本拠地のある世界最大の自閉症支援団体「Autism Speaks」によって始められました。ライトアップだけではなくブルーをシンボルカラーにした様々な取り組みが行われ、誰もが参加できる活動として広がっています。

 

 2015年は7大陸142カ国で取り組まれ、18,602カ所がライトアップされました。日本では138カ所でライトアップと様々な啓発イベントが開催されました。

 

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Light It Up Blue Japan

 

全国に広がりつながる青い光

 

厚生労働省が東京タワーのライトアップを行っている他、全国都道府県・政令指定都市に参加と協力を呼び掛けています。

 

のNPO法人「@autism」を中心に「Light It Up Blue Japan」が結成され、全国各地の関係団体や機関が連携しながら取り組んでいます。

 

全国各地の取り組みはこちらの動画をご覧ください。

Light It Up Blue Tokorozawa

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​所沢・航空公園駅前広場のYS-11機

所沢のLight it up blueは、有志の実行委員と地域の皆様、賛同してくださる皆様のお力をお借りして運営しています。

2014年、所沢市役所のブルーライトアップから始まり、2015~2019年は航空公園駅前広場のYS-11をライトアップ。同時に子どもたちが作ったガーランドを展示したり、演奏イベントやワークショップ、日本学術振興会と協力して発達障害シンポジウムを開催してきました。併せて、発達障害啓発パンフレットなどを配布しました

また、”ひかりのショートストーリー”として、広場にひかりのたね~つぼみ~花~実…と、ブルーデコレーションを展開。花や実を手作りするワークショップで啓発を促進しました。

2020年は所沢駅東口・グランエミオ所沢で発達障害啓発展示やシンポジウム、ミニ演奏やワークショップの開催を予定していましたが、コロナ禍により中止に。

変わりに、SNSでの発信で啓発活動を展開しました。

2021年、原点に立ち返り、所沢市役所市民ホールにて啓発展示会・発達障害の方たちが描いた絵画の展示会を開催しました。同時に発達障害シンポジウムをオンラインで開催しました。

2022年、2年ぶりにYS-11 をライトアップできました!

​詳しくは「所沢実行委員会」や「報告書」ページをご覧ください。